先日の記事でヒシクイが水田に飛来していることを書きましたが、かつてはこの辺りは沖縄でも随一の田園地帯で、さとうきび畑が主になった現在でも、この地域では水田を見ることができます。
この羽地地区で収穫されたお米の二期分が現在地元のJAで購入することができるので、買って来ました。

名護ではお米は二期作が普通で、夏場に一期米を頂きましたが、今の時期は一期米収穫後に再度植えて収穫した二期米の新米の時期です。

羽地の稲穂
自分が食べているお米が育っている環境を見て、それを食する。しかもそれが自分の住む地域のお米ということで、愛着もわきます。
数が少ない沖縄のお米なのでほんのちょっと値段は高めですが、地元のお米を美味しくいただこうと思います。
この羽地地区で収穫されたお米の二期分が現在地元のJAで購入することができるので、買って来ました。

名護ではお米は二期作が普通で、夏場に一期米を頂きましたが、今の時期は一期米収穫後に再度植えて収穫した二期米の新米の時期です。

羽地の稲穂
自分が食べているお米が育っている環境を見て、それを食する。しかもそれが自分の住む地域のお米ということで、愛着もわきます。
数が少ない沖縄のお米なのでほんのちょっと値段は高めですが、地元のお米を美味しくいただこうと思います。