先日、うちの近所の名護市国際交流協会主催の海岸清掃に参加してきました。

今回は国際交流協会の日本語教室に参加されている外国人の方の呼びかけで実施された活動で、うちから少し南側、国際交流協会の前のビーチを日本人、在日外国人の皆さんで掃除しました。

前回の台風の際に流れ着いたゴミがまだたくさん残っていました。
あとは、ここのビーチから捨てられたと思われるものも多く、2時間ほど拾いましたが、狭い範囲だけで

これだけ回収出来ました。
一見綺麗に見えるビーチもよく見るとすごいゴミの量です。

皆さんお疲れ様でした(国際交流協会のフェイスブックページの写真より)
今回拾ったゴミはペットボトル、ビニール、空き缶など近代に作られたタイプのゴミばかりで、人々の生活が便利で豊かになったことで生まれてみたゴミであるのですが、こんなふうに大量に海岸に流れ着いたり捨てられている様子を見て、果たして今の時代の人たちはほんとうの意味で豊なのか、疑問に感じました。毎度思うのですが、ゴミとともに自分の大切なモノを捨てているのではないでしょうか。
まぁ、拾った僕達は逆にすごく豊かでスッキリした気持ちになりましたけどね(^^)

この海がずっと綺麗であり続けるように、今後も自分で出来る活動を続けていきます。

今回は国際交流協会の日本語教室に参加されている外国人の方の呼びかけで実施された活動で、うちから少し南側、国際交流協会の前のビーチを日本人、在日外国人の皆さんで掃除しました。

前回の台風の際に流れ着いたゴミがまだたくさん残っていました。
あとは、ここのビーチから捨てられたと思われるものも多く、2時間ほど拾いましたが、狭い範囲だけで

これだけ回収出来ました。
一見綺麗に見えるビーチもよく見るとすごいゴミの量です。

皆さんお疲れ様でした(国際交流協会のフェイスブックページの写真より)
今回拾ったゴミはペットボトル、ビニール、空き缶など近代に作られたタイプのゴミばかりで、人々の生活が便利で豊かになったことで生まれてみたゴミであるのですが、こんなふうに大量に海岸に流れ着いたり捨てられている様子を見て、果たして今の時代の人たちはほんとうの意味で豊なのか、疑問に感じました。毎度思うのですが、ゴミとともに自分の大切なモノを捨てているのではないでしょうか。
まぁ、拾った僕達は逆にすごく豊かでスッキリした気持ちになりましたけどね(^^)

この海がずっと綺麗であり続けるように、今後も自分で出来る活動を続けていきます。