沖縄梅雨明けしました~!
やっぱり暑い!しかし夏がやっぱりいいですね~。
夏休みまであと1ヶ月弱。しっかり体を準備させときます。
さて、梅雨があける少し前に、前々から気になっていた新しい沖縄そばのお店に行ってきました。

真打田仲そばさんです
こちらは、ミシュランの麺職人がプロデュースした麺とスープだということで、これまでとは違う感覚のそばが楽しめるのではないかとずっと期待していました。
駐車場が店の裏手にあるのですが、そこに行くまでの道が古い里道なのでかなり狭く、入り組んでいます。運転が苦手な方や慣れないレンタカーを運転される方は注意してください。

駐車場からも入り口があります。
店内はこんな感じでとてもオシャレで整然としています。

食券制なのですが、メニューはこちら

2人でいったので、そばは元味と新味、そしてそれぞれ島豆めしのセットをオーダー
詳しいメニューは田仲そばさんのHPをご覧ください。
そしてこちらが

元味そばと島豆めしのセット

新味そばと島豆めしのセット
元味のそばは、本来の沖縄そばを思わせるスープですが、これは美味いです。繊細というか、出汁にこだわっている事がわかる深みのある美味しさ。そして麺。これは普通の沖縄そばというより太いラーメンを感る食感と風味です。
新味は、これは博多のラーメン好きなら気に入ること必至です。とんこつラーメンのスープがマイルドに鳴った感じの美味しいスープが麺に絡んでそれがまさしく新味の沖縄そばです。こちらのお店をプロデュースした方が博多一風堂で修行を積んだ方と言うので、この味にも納得です。
そして島豆めし。こちらのご飯がまた新しい。さんぴん茶で炊いたご飯が爽やかな風味を醸し出すと同時にしっかり煮込んだ島豆腐がそこにミックスされることで、食べた時の口の中の味のバランスがちょうどいいんです。
器も宮城陶器さん作成の沖縄のやちむんで、これがまた一つ一つを美味しく見せてくれます。
こんなに新しい感覚のお店がどうして名護の道から一本入った場所にあるのか不思議です。那覇や北谷、もしくは東京にあってもおかしくない感じのお店なのですが。その点をスタッフさんにきいてみると、そば処の本場である名護市で勝負をしてみたかったとのこと。
どちらにしてもこんなお店が近くにできたことはラッキーです。また次行くのが楽しみです。
【真打田仲そば】
沖縄県名護市東江3-20-28
詳しい情報は真打田仲そばさんのホームページでご確認ください。
やっぱり暑い!しかし夏がやっぱりいいですね~。
夏休みまであと1ヶ月弱。しっかり体を準備させときます。
さて、梅雨があける少し前に、前々から気になっていた新しい沖縄そばのお店に行ってきました。

真打田仲そばさんです
こちらは、ミシュランの麺職人がプロデュースした麺とスープだということで、これまでとは違う感覚のそばが楽しめるのではないかとずっと期待していました。
駐車場が店の裏手にあるのですが、そこに行くまでの道が古い里道なのでかなり狭く、入り組んでいます。運転が苦手な方や慣れないレンタカーを運転される方は注意してください。

駐車場からも入り口があります。
店内はこんな感じでとてもオシャレで整然としています。

食券制なのですが、メニューはこちら

2人でいったので、そばは元味と新味、そしてそれぞれ島豆めしのセットをオーダー
詳しいメニューは田仲そばさんのHPをご覧ください。
そしてこちらが

元味そばと島豆めしのセット

新味そばと島豆めしのセット
元味のそばは、本来の沖縄そばを思わせるスープですが、これは美味いです。繊細というか、出汁にこだわっている事がわかる深みのある美味しさ。そして麺。これは普通の沖縄そばというより太いラーメンを感る食感と風味です。
新味は、これは博多のラーメン好きなら気に入ること必至です。とんこつラーメンのスープがマイルドに鳴った感じの美味しいスープが麺に絡んでそれがまさしく新味の沖縄そばです。こちらのお店をプロデュースした方が博多一風堂で修行を積んだ方と言うので、この味にも納得です。
そして島豆めし。こちらのご飯がまた新しい。さんぴん茶で炊いたご飯が爽やかな風味を醸し出すと同時にしっかり煮込んだ島豆腐がそこにミックスされることで、食べた時の口の中の味のバランスがちょうどいいんです。
器も宮城陶器さん作成の沖縄のやちむんで、これがまた一つ一つを美味しく見せてくれます。
こんなに新しい感覚のお店がどうして名護の道から一本入った場所にあるのか不思議です。那覇や北谷、もしくは東京にあってもおかしくない感じのお店なのですが。その点をスタッフさんにきいてみると、そば処の本場である名護市で勝負をしてみたかったとのこと。
どちらにしてもこんなお店が近くにできたことはラッキーです。また次行くのが楽しみです。
【真打田仲そば】
沖縄県名護市東江3-20-28
詳しい情報は真打田仲そばさんのホームページでご確認ください。