誰もいない朝の沢

サンコウチョウの声が響き渡ると、流れる汗に風も通って暑さを忘れました
誰もいない沢は、人の気配はないですが生き物の気配をより強く感じ、強く気配を感じる場所を見ると巨木がどーんとあったりします。
「また今年も来たのか」
巨木がそう言ってるように感じました。
今年の夏も森へ入らせてもらうことへの感謝と、安全をお願いしてきました。

サンコウチョウの声が響き渡ると、流れる汗に風も通って暑さを忘れました
誰もいない沢は、人の気配はないですが生き物の気配をより強く感じ、強く気配を感じる場所を見ると巨木がどーんとあったりします。
「また今年も来たのか」
巨木がそう言ってるように感じました。
今年の夏も森へ入らせてもらうことへの感謝と、安全をお願いしてきました。