
それもあって昨日ラジオを聴いていたら流れてきたのが、子供の頃見ていた初期のドラえもんで一時期流れていたエンディング「まるがおのうた」
シンプルな歌詞だけど、今みんなが忘れそうになってること、入ってると思う。難しい横文字や専門用語では入ってこないものが心ほぐれてスッと入ってくる。
そして、あの頃のエンディング曲の温かいメロディラインと、大山のぶ代さんのドラえもんのあの優しい声で歌い話しかけられると、なんか泣きそうになった。自分にとってのドラえもんはやっぱり大山のぶ代さん。
肩の力がガチガチに入りがちな昨今だけど、だからこそ肩の力を抜いて、心を温めることも忘れないようにしたいな