大宜味村の喜如嘉(きじょか)で昨日から明日まで開催されている第7回いぎみてぃぐまに行ってきました。
いみぎとは大宜味(おおぎみ)の昔の呼び名でてぃぐまとは「手先が器用なこと」=「心をこめて手作りで作ること」という意味で、大宜味村に工房を構えるさまざまな作家さんの工芸品の展示即売会です。

器やシーサーなどそれぞれの作家さんの個性が出た作品が割安な値段で販売されています。



藍染と紅型染め

喜如嘉は芭蕉布の里ということもあり、芭蕉布の作品も展示されています。こちらは芭蕉布を使ったランプ。
優しい光です
これ以外にも木工品などの作品も大小さまざま展示即売されています。

アウトレットコーナーも。見た目どこがアウトレットか分からない素敵な器ばかりです。「地元の作品を手にするきっかけになれば」という作家さんの声が心に残りました。
今の時期、喜如嘉ではアヤメ科のオクラレルカが見ごろです。

広々としたのどかな田園風景が淡い青と花の香りで覆われています。
花はピークを過ぎたところもありますが、川の近くはまだまだ身頃でした。

オクラレルカの花言葉は「良い便り」だそうです。
何かいいことあるかなぁ
明日も晴れるようですし、ドライブがてらいかがですか?
いぎみてぃぐまのブログ

うちは工房福田さんの器を買いました。手作りの風合いが素敵です。これで食べる食べ物が今までと同じでも不思議とうまいんです!

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いみぎとは大宜味(おおぎみ)の昔の呼び名でてぃぐまとは「手先が器用なこと」=「心をこめて手作りで作ること」という意味で、大宜味村に工房を構えるさまざまな作家さんの工芸品の展示即売会です。

器やシーサーなどそれぞれの作家さんの個性が出た作品が割安な値段で販売されています。



藍染と紅型染め

喜如嘉は芭蕉布の里ということもあり、芭蕉布の作品も展示されています。こちらは芭蕉布を使ったランプ。
優しい光です
これ以外にも木工品などの作品も大小さまざま展示即売されています。

アウトレットコーナーも。見た目どこがアウトレットか分からない素敵な器ばかりです。「地元の作品を手にするきっかけになれば」という作家さんの声が心に残りました。
今の時期、喜如嘉ではアヤメ科のオクラレルカが見ごろです。

広々としたのどかな田園風景が淡い青と花の香りで覆われています。
花はピークを過ぎたところもありますが、川の近くはまだまだ身頃でした。

オクラレルカの花言葉は「良い便り」だそうです。
何かいいことあるかなぁ
明日も晴れるようですし、ドライブがてらいかがですか?
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うちは工房福田さんの器を買いました。手作りの風合いが素敵です。これで食べる食べ物が今までと同じでも不思議とうまいんです!

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